こんにちは!漫画家の青鹿ユウ(@buruban)です(´▽`)
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前回の記事はこちら↓
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2018年春先、麻しんが流行の兆しを見せました

麻しん(麻疹、はしか)とは?
春先に沖縄から感染報告がされた麻しん。人から人へと空気、飛沫、接触感染で広がり
とても感染力が強いことで有名な感染病です。

あれよあれよという間に関東まで感染が広がり私はあわてました。

風しん・麻しんは母体に免疫がある場合移行抗体といって母から子へ抗体が移行されるのですが
私は風しんの抗体は確認したのですが麻しんの抗体の有無は不明だったのです。

麻しんは乳幼児がかかると重篤な症状になってしまったり、
まれに治ってから7~10年ぐらい後に亜急性硬化性全脳炎を発症したりするとても怖い病気です。

これを防ぐために1歳のお誕生日になったら「MRワクチン(麻しん・風しん混合ワクチン)」の接種を推奨されているのですが…

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1歳未満はどうしたらいいの?

母体に麻しん・風しんの抗体がある場合、生まれてきた赤ちゃんにも抗体が受け継がれるそうです。
0ヶ月~6ヶ月ごろまで移行抗体は赤ちゃんの中に残り、麻しんからのリスクを下げてくれるそうで
国立感染症研究所のPDFの18Pより

…え??じゃぁ6ヶ月~11カ月まではどうしたらいいの??
1歳のお誕生日にならないと予防接種うけられないのに???と不安になりました。
そもそもふーみんに麻しんの抗体が受け継がれているかすらわからず…。

産む前にちゃんと検査して予防接種してなくて本当ごめん…!と思いました。

生後6ヶ月から麻しん単体ワクチンorMRワクチンを受けることができる!

他の予防接種を受けにいった時、かかりつけに聞いてみた所
「麻しん単体ワクチン、およびMRワクチンは6ヶ月から接種することができますよ(´▽`)」と教えて頂きました。

流行している時や、やむを得ず流行地域へ乳幼児を連れて行く場合などの理由がある時
親の希望があれば実費での予防接種が可能とのことでした。


今回は沖縄での麻しん流行、さらに近隣地域まで麻しんの感染者の報告が出ていたので「ご心配なら受けても良いと思いますよ」と言われました。

ただ、流行の兆しを見せていたため、麻しんの予防接種希望者が多く
麻しん単体ワクチンが品薄となっており、受けるならMRワクチン(麻しん、風しん混合ワクチン)の用意しかできないが良いか?
と言われました。

混合ワクチンでもちゃんと麻しん予防への効き目はあるそうです。


次回はMRワクチンを受けても良いが、その時に気を付けることを教わったので
そちらを漫画にして描きたいと思います。




以下の記事は風しんの話になるので、今回の麻しんとは違うのですが
MRワクチン繋がりなのと、予防接種を受ければ被害を拡大させずにすむので
大人への風しん予防接種の呼びかけということで書いておきます。
(風しんは麻しんと違って乳幼児ってより妊婦さんへの注意が呼びかけられている感染病です)↓


2018年夏現在、風しん流行の兆し…!

上記のレポは春先に流行りかけた麻疹(麻しん・はしか)なのですが、今は風しんが流行っているそうで…。



MRワクチンで予防できる風しんってどんな病気?↓

風しんは主に「妊婦さん」がかかると大変な感染症です。


「風しん」
風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの女性が風しんウイルスに感染すると、
眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)子どもが出生することがあります。
(妊娠1ヶ月でかかった場合50%以上、妊娠2ヶ月の場合は35%など)。

妊娠前から抗体が十分あれば大丈夫なようですが、
妊娠さん自身が妊娠初期に風しんにかかってしまうとお腹の中の子へのリスクが上がります。
(今妊娠中の方は「え!?私風しん抗体あるかな!?」とびっくりされるかもしれませんが
多分妊娠中に血液検査されると思います。私が出産した産婦人科では途中風しんの十分な抗体があるか?の検査がありました。)

この抗体は「過去風しんにかかったことがあるか?」もしくは「予防接種を二回したことがあるか?」で抗体の有無がわかるそうです。
「親にきけばわかるよ~」とよく言われますが
「あれ?風しん?麻しん?どっちかな?やったかなー?」となりがちだったり
稀に予防接種を受けても抗体がつかない体質の方もいらっしゃるので
是非お医者さんで抗体検査をするか、予防接種をしてみてください。

ちなみに、この年代は得に危ないのでぜひぜひ!!↓

妊婦じゃないから関係ないもん?

MRワクチンや風しん・麻しん単体ワクチンはだいたい1万円前後します。
自分は妊婦さんじゃないから関係ないし、そんなお金無いわーと思っている方!

ちょっとお待ちを…!

地域によっては助成金が下りたりするのでぜひ最寄りの地域で検索してみてください。
「最寄り地域 風しん 助成金」←とかでレッツグーグル♪
現在妊娠をしていて抗体をもってない妊婦さんは予防接種を受けることができません。
ひたすら目に見えない菌を移されないように気を付けるだけになってしまいます。

そんな時出来ることは、周りの人間が予防接種をし、抗体をもち、これ以上流行を広げないことなのです。

例えば埼玉県↓
和歌山県紀の川市↓
東京都荒川区↓

などなど…!結構な地域で助成金が出ております。
「女性だけでしょ?男性は無理でしょ??」

とんでもない!

地域によって違いますが、だいたい
・妊娠を希望している男女(結婚してなくても同一世帯や事実婚でも可の所が多い)
・妊婦がいる家(里帰り出産などもあるので兄、弟、父などもOKのケースが多い)
も大丈夫と聞きます。
私の友達も「同棲でもOKだったよー」って言ってました(目黒区の子でした)

今すぐ妊活してない方も、
今現在自分のパートナーはいないが(もしくは妊娠を望んでいない)家族がもしかしたら妊活してるかも?などのケースもあると思います。
予防接種をすれば防げる(もしくは重篤化しない)病気です。
今受けておけば自分も病気にかからない。物理的に受けられない人にも安心材料になる。
しかも助成金でただで受けられる~(可能性が高い)♪こんなお得なことはない♪

健康な大人がまず予防接種をして流行を防ぎましょう!(´▽`)

ではでは!明日また続きの更新でお会いできれば~(´▽`)ノシ


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