こんにちは!漫画家の青鹿ユウ(@buruban)です(´▽`)
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前回の記事はこちら↓

未就学児家庭のおうち防災

先月、練馬区で行われた「未就学児が居る子育て世代のおうち防災」と言う講座にいってきました。

いつおこるかわからない災害…関東も大地震が来る来る…と言われて早数十年…
今までもなんとなく持ち出し袋は用意はしていたのですが(というか楽天とかでセットの袋かっておくぐらいなんですが(;^ω^))
なんか…ほら…こーいうやつ
ふーみんが生まれてから「…防災用品とかってこのままで良いんだろうか?乳幼児がいるお家のおさえておくべき防災用品や備蓄ってなんだろう??」と思うことしばしば…
でも日々の忙しさに忘れ…たまに思い出しては「でもなー…ちゃんと管理できんしなー」と二の足を踏む…な状態でした。

なのでこの講座、渡りに船とばかりに行ってきました!

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お家防災って?

お家防災とは「お家でできる防災を考えてみよう」という講座でした。

ちなみに、絶対忘れてはいけないのが「避難アナウンスが出ているときは避難する」
お家防災はこれを否定するものでは決してありません。


有事の際はもちろん避難所に行くことが大前提です。


防災備蓄収納プランナー

登壇してくださった先生はこちら!
黒澤 恵子(くろさわ けいこ)さん
・防災備蓄収納マスタープランナー
・防災士
・国際認定資格 ペットセーバー
・整理収納アドバイザー2級


黒澤さんのブログはこちら↓

HPはこちら↓
沢山の資格をもつ3児のお母さん!
シュフ(主婦・主夫)目線で「備蓄っていっても…どうやって収納しよう?とお困りですよね」とか
「お家防災といっても管理がねー(;^ω^)…としりごみしてるそこのお母さん方!朗報です!」的な感じで
「それなら私にもやれるかも…!」と思える講座をしてくださいました。
3人のお子さんもいらっしゃるので「子どもあるある」も沢山で
なるほど!そういう所に気を付けたらいいのか!と目からうろこがポロポロでした(´▽`)

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行政まかせで大丈夫?

いざとなれば避難所に避難すれば水も食料もあるし…まぁ…避難さえすれば…なんとかなるんでしょ?
と以前は割と思ってました。
所が、黒澤さんから衝撃の一言

黒澤さん「避難所に備蓄してある食料や水…乳幼児向けのものがどれぐらい備蓄してあるかご存知ですか?」

…!
そうか!乳幼児は大人と同じものは食べられないし、赤ちゃんは下手すると同じお水も飲めない可能性がある…!(軟水でないとねぇ…)

緊急時の備蓄は場所も行政の予算も限りがあります。
その限りある中でどれだけ乳幼児に割り振ってもらえているのでしょうか…?

黒澤さんが例として練馬区の2018年度の備蓄状況を教えてくださいました。
ちなみに練馬区が特別対応が悪いとかではありません。各自治体のHPなどによくみると備蓄内訳とか議事録に記載されてあったりするので探してみると良いと思います(つかそんなのすら知らなかったよ…)

黒澤さん「避難拠点(避難所)1か所当たりアルファ米700人分/1日」

おお…それなら割と備蓄してあるじゃん?大丈夫じゃん…?

黒澤さん「うち、乳幼児の備蓄品は14人分/3日」

ここで会場がザワッとしました…。え?一ヵ所につき14人分…?
……ん??つまりそれって多いのか?少ないのか??

黒澤さん「多いか少ないか測りかねている方、多少乱暴な感覚ではありますが、近所のお祭りなどに赤ちゃん連れの親子やお子さんがどれだけ来ているか…公園などでどれだけ見かけるかを考えて頂けたら…」

…個人的感覚だと少ない!!心細い備蓄人数だ!

黒澤さん「おむつは564枚…多いとかんじられる方もいらっしゃるかもしれませんが、新生児サイズは?Sサイズは?Mサイズは?Lサイズは??
全部込みの枚数なのでお子さんに合ったおむつが足りる数備蓄されているかはわかりません」


ざわざわと講座にきていた母親たちがざわめきました。

黒澤さん「アレルギー対応ミルク缶は1缶です。これをアレルギー児みんなで分けます」



黒澤さん「哺乳瓶は20本です」

絶対足りないよそれ!!(個人的感想だけど)


大人二人とかなら…まぁ家に備蓄がなくてもそれでも良いかもしれません(よかないとは思いますが。最悪大人はある程度我慢できるし)
でも子どもは…?ましてやもし新生児をかかえていたら?低月齢の子をかかえていたら?
イヤイヤ期の我が子はアルファ米食べてくれる??

・避難所まかせで良いの?
・避難所にはどれだけの備蓄が用意されているか知っている?
・乳幼児や未就学児の場合こんなケースが考えられるけど備えや心構えは足りているかな?


こんなことを考えると「行政任せはちょっと不安だよね。なのでお家でも安心して防災できるように考えてみよう!そこでお家防災という考えです」ということのようです。

確かに…。ちびっこがいると機動力も落ちるし、必需品もあれこれ特殊なものが増える。
子どものご機嫌によっては肩身の狭い思いを親子でするかもしれない…。
有事だからこそ親も子もなるべく不安なく過ごしたい。
そのためにはまずお家の防災を考えるのは大事!

避難所にどれだけの備蓄品があるか、その内乳幼児や子ども用のものがどれだけあるか
具体的な数字を知ったことで「お家」の大切さがまず浮彫になりました。

トピック
ちなみに、首相官邸、農林水産省が「家庭での備蓄の推奨」をしております。
イコール有事の際は家庭での備蓄ありきの部分が
多少なりとも想定さている状況でもあるということです(;´∀`)
…まぁ全員に過不足なくいきわたる備蓄を行政が用意するのは事実上無理
ですしねぇ…ちゃんと備蓄しとかないかんなぁ(;^ω^)


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出来ることから一つずつ

…かといってあれもこれもは出来ませんし、不安ばかりでは疲れてしまいます。
安全対策や備蓄は日々を蝕んでまでするものではないと思います。

黒澤さん「出来ることからで良いんです(´▽`)大切なのは「我が家」にあった防災や備蓄です。
そこで、未就学児によくある困ったケースを今からお教えいたしますので
「あ!これなら取り入れられそう」「…我が家ならこれ必要かな?」と考えてみて下さい。
大切なのは「我が家に必要か、我が家で使いこなすには?」です。特別なことでなく生活の延長線上で防災を考えて頂けたらと思います」


なるほど…!確かに各家庭によって必要なものが違う。
小さな子をかかえていればそれは本当に違ってくる(子どもの成長過程でも違うだろうし。新生児と1歳でもそろえるもの全然違うもんね!)

あれもこれもだと結局長続きしないので(私がそれです(;´∀`)思い立ってそろえるんだけど結局点検とか怠るダメなタイプ(;^ω^))
必要かな?って想像をすることをまずやってみようねー(´▽`)と講座が始まりました

 


次回更新は「ちびっこがいる家庭におススメ!お家防災用品」です。
た、確かにーー!て思うことまんさいでしたので、明日も読んでいただけたら幸いです(´▽`)ノシ

続き続き描きました↓


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